乳化破壊・・・施術直前に1,2剤を調合する事で、作りたての『生トリートメント』ともいえる「乳化破壊状態」つまり、高分子補修成分が重合化した状態を作りだします。この状態が、毛髪に定着力のある、頑固でしなやかな下地層を形成します。
複層被膜・・・単にクリームを塗り重ねていくのではなく、そこに息づいているのは漆の層を自在に操り、深みや質感、奥行きを限りなく高めていく日本伝統の漆器づくりと同じ考えです。
1剤に配合されている低分子補修成分は、2剤と反応せず毛質内部に作用します。一方で、高分子補修成分は2剤と反応して、乳化被膜により重合化し、毛髪表面に作用します。そして3剤が撥水性のあるフッ素コーティングを行う事により、透明な質感を表現する持続性の高い最表質層を形成します。 |